2013年12月アーカイブ


続けて、番外編。(どーでもいい内容です。)


大晦日の夜、最寄りの比較的大きな町、St. Raphael で年越しカウントダウンイベントがありました。

眠いし、夜は極寒だし、深夜に出かけるのは正直乗り気ではなかったのだけど、せっかくなので参加。

何の前情報もなしに町の広場へ到着すると、すごい人で埋め尽くされていました。


何やら松明を持った人が現れたかと思ったら、、、


ヘビメタ系バンドがトラックの荷台に乗って登場。。。ほ、ほほぉー・・・?(何これ?←心の呟き)

DSC04390.JPG


と思ったら後ろから、コミカルバンドの演奏開始。

さらに、後方の上の方からは、クレーンで吊るされたサーカス団が近づいてきたーー!


歌い手、バイオリン、ダンサーなど、、さまざま。ほほー!!(←すごい演出に感動中)



演奏は更に盛り上がり、移動してきたサーカス団と一体になってクライマックスを迎え終了!

ダーン!!!素晴らしい!!


そして、いよいよ年明けカウントダウン。5、4、3、2、1、、、


ドカーーーン!! Happy New Year, 2014!!!!


みんな、周りの人とハグしたりキスしたりして、新年を迎えたことを祝っていました。

私たちも気分は高揚し、友達と「おめでとう!」と言い合ったりハグしたり握手したり。

いやー、1月1日の瞬間ってなんでこんなに特別なんでしょ?


その後は、地元の人は続々とカジノへ。

みんな、新年早々パーッと使い込むのかな~。日本のパチンコみたいに。。。


毎年、年越しは海外にいるけど、こういうイベントには参加したことなかったので、とても新鮮でした。

人がたくさんいて密着してしてたおかげで全然寒くなかったし。

出演している人たちは、ペラペラの衣装で凄く寒そうだったけど、パフォーマンスは素晴らしかった!

ありがとう!!


で。こういうイベントの後はどこの国でもお決まりの大混雑で、駐車場が大渋滞で出るのにすごく時間がかかりました。

私は爆睡させてもらったけど、運転してくれた友達は、眠くて辛そうでした。

連れて来てくれて、ありがとうね。


2014年もよろしく!





クライミングが終わったら、とりあえずバーへ。

ビール王国・ベルギーでは、食事「前」に友達とバーで一杯ビールを飲むらしい。

へー!ご飯前にビールだけ!?


そして、ワイン王国・フランスは、ビールはあまり作ってなくて、

ランスで売られているビールのほとんどがベルギー産らしい。へーー!!

(ちなみに、ベルギーでは800種類くらいのビールがあるそうです。。。)


というわけで、ベルギーの慣習にならい、ビールを一杯引っかけてから家に帰りました。ゲフ。

特に、このLeffe と Graimbergen というのが美味しかった。共にベルギー産。


そして、家に帰ってご飯。

食事の時の飲み物は、普通は水かワイン。えー、ビール飲もうよ~(笑)。


私が食事担当の時に、日本のカレーを作りました。

かなり好評で、鍋についた残りもパンでこそいで食べてくれました☆ 嬉し~♪


みんなが集まったときは、ゲームをしたり。

「Buzz it!」というカードゲームなのだけど、要は山手線ゲームみたいな感じ。

フランス語はさっぱりなので、英語にしてもらって参戦。

1回戦はビリだったけど、2回戦はビリじゃなかった~!いぇい!


得意げにカードを切るオリビエ。


また、ある晩は映画をみんなで見たり。

友達が持っていた映画が、"Emperor  『終戦のエンペラー』2012"で、第二次大戦後、昭和天皇に戦争責任があるかどうか、 という若干重めのアメリカ製の歴史映画。

はたして外国人には理解できるのか?、と心配したけど、アメリカ製だったから、日本のわかりにくい部分(文化や気質とか)がカットされていてわかりやすかったようです。

でも、映画の中で「ホンネとタテマエ」の話があって、友達の一人が気に入ってしまい、それから私が何を褒めても、「Is it タテマエ?」と言って疑うようになってしまったー(汗)。

「ちがうよー!ホンネだよー!」というやり取りを繰り返すことに。

日本人の繊細な心遣いを説明するのは難しいですね。。。


そうそう。この映画に出てくる日本人俳優さん、みんな英語の発音が上手でビックリしました。

個人的には、東条英機役の中村雅俊の英語のセリフが印象的。オススメです。

ちなみに、マッカーサー役は、ジョージアのCMのあの人でした。



そしてそして!もう一つのお楽しみは、食後のティー・タイム☆

ビール王国でもあり、チョコレート王国でもあるベルギー人は、食後に必ずお茶タイムがある。


チョコレート、ビスケット、ケーキ、アイス、、、毎日メニューを変えていろいろ用意されている。


これなんて、手作りケーキ。。。しかも男性の。


あーーー、どんどんデブってゆく。。。









ヨーロッパでは、家族と過ごすクリスマスが終わった26日から、民族大移動が始まります。

毎年、この頃から各国のクライマーが集まり、岩場も混んでくる感じ。

今年は、ベルギー人の友達が南仏に来るというので、合流して一緒に遊ぶことになりました。


宿は友達の友達の別荘で、場所はプロバンスにあるバニョール [Bagnol] という片田舎。

先に到着した友達から、「超わかりにくいところにあるから!」というメールが来たけど、

大雨の中、なんとか探し当て(akkymが)、無事到着。


着いたのが夜だったからわからなかったけど、翌朝、起きたらこんなに素敵な家でした。


昨夜の大雨から一変。快晴。


バニョール村から車で5分くらいのところにある、ブラべ [Blavet] という岩場に行きました。


アプローチは、降りるタイプ。写真(↓)は、丘の上の駐車場からプロバンスを一望しているところ。


ここら一帯の岩は赤く、トポには花崗岩とあるけど、観光用ガイドブックには赤斑岩という火山岩の一種という不思議な岩質。乾きも速い。


紺碧の青空と、赤茶けた岩との鮮明なコントラストが、イメージしてたフランスと違って新鮮。


グレード的に難しいのはそんなになかったけど、どれもこれも本当に面白かった。


後ろには壮大なプロバンスの風景が広がっていて、本当に気持ちいい。


薄被りのテクニカルな下部から、ルーフ超えでパンプする「Tupuduku (7b+)」(↓)。超オススメ。 


帰りは、ピンクに染まった風景に足を止められ、なかなかすんなり帰れません。(笑)


日が暮れると、村に明かりが灯り、また足を止められ、、、

空があって、山があって、湖があって、オレンジ一色に統一された村の明かりがある。

装飾も看板も何もいらない、シンプルな景色が一番美しい。


はぁ~。


毎回ため息しか出ない。






クリスマス・イブは、午後から雨。

カスティリョンは、全体的に前傾しているので、問題なく登れました。

ニースに戻ってくる頃には雨が止んだので、クリスマス用に装飾された街をブラブラしてみました。


ここ数年、毎年ヨーロッパでクリスマスを過ごしていますが、結構雨になることが多いです。

でも、雨に濡れた路面に明かりが照らされると、それはそれでなかなかの趣。


雨降りは嫌だけど、今年も止んでくれたのでパーフェクトでした☆





DSC04050_1.JPG



ニースの郷土料理の、ソッカという「ヒヨコ豆の粉を使ったクレープ」とやらを食べてみました。

行列のできる有名店にわざわざ並んでようやくゲット。

どんな料理かと思ったら、鉄板で焼かれた生地を、スクレーパーでこそぐ、、、結構適当に、、、


むむむー。これは、クレープというより、もんじゃ焼き?

味付けは、塩コショウのみ!そして手で食べる!!!、、、という庶民的なフランス料理でした。

味は、見た目と違って(?)めちゃくちゃ美味しかった!!

警戒して、2人で1枚しか頼まなかったけど、ペロリと食べてしまった。


帰りは、旧市街を抜けてプラプラと歩いて宿まで帰りました。



★Monaco★

クリスマスの日も朝から雨。。。まぁ、レスト日だからいいんだけど。

雨だったけど、モナコ観光に行きました。ニースからバスで1時間、なんと1.5ユーロ!安い!


ちなみに、モナコの面積はたったの2㎢で、皇居の2倍ほどの小さな小さな国。

上から見た全国写真がコレ↓ 本当に、これだけなんです。


モナコも、クリスマス屋台が出てて賑やか。

、、、という話だったけど、なんか都会すぎだし観光客ばっかりだし、ニースの方がいいな。


一応、屋台でクレープを食べた。


日が暮れるとこんな感じです、ハイ。(あっさり)


さっさと宿に戻って、フランスのクリスマスケーキ、ブッシュ・ド・ノエル(小さい版)を食べました。

ハッピー・メリー・クリスマス☆




南仏ツアー;岩場② Castillon

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次に訪れたのは、カスティリョンという岩場。

ニースから車で1時間ほどで行けます。ほとんど高速なので行きやすい。

目印は、王冠のような橋。なんかわからんけど、カスティリョンって感じでカッコいい。


ここは、「Mortal Kombat (モータル・コンバット)」という8b+のルートがあって、かの大先生がOSされたことでも有名なのだけど、2Pあって、1Pまでだと7c+。

ツアー中に8b+を登るのは無理だけど、1Pだけでも登りたいなー、と思ってました。


他にも、アダム君が登った〇〇とか、エンゾ君が〇〇を登って、それを薦められたティト君が登った、、、とか結構ヨーロッパでは有名なエリアなんだけど、あまり日本人が来たって聞かないなー。なんでだろう?

世界には日本人には知られてないいい岩場がいっぱいありますよー!超オススメ!


前傾の典型的なコルネ壁!


ここも高台になってて遮るものが何もなく、しかも南面!

海も近く、太陽光も倍増のポカポカエリア


しかし、そんなオススメエリアですが、あえて欠点を言うとすると、、、「足場が悪い」。

ツルツルに磨かれていて、ロープをもって移動するたびに谷に滑り落ちそうなります。。。(笑)


さて、件の "Mortal Kombat (1p/7c+)" のakkym。

サクサクとムーブ解決して、初日に登れるかと思ったけど、最後の詰めが甘くフォール。。。


一方、私。意外とパワフルなボルダームーブで苦戦。。。

結果からいうと、この後雨が降って、このルートはずーっと染み出してしまい、登れなかったー。。。

まともに1日しかトライできなかったので残念だけど、他のルートは登れたので、まぁいいか。


海の近くのクライミングは、夕方も素敵な景色を見せてくれます。


夜には王冠のような橋がライトアップされて、さらにカッコよし!


そして、特筆すべきは、近くにあるブーランジェリー(パン屋兼ケーキ屋)。

フランスには、パン屋が日本のコンビニくらいあってどこも美味しいのだけど、ここは特に美味しかった!


ケーキもやはり美しい。。。


毎日食べたらダメかなーーー、とちょっと気にしながら、結局毎日食べてしまった。。。



南仏ツアー;岩場① La Tubie

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始めに訪れたのは、「ラ・チュルビー(La Tubie)」という村の外れにある岩場。


この村は観光地としても有名なので、登りに行く前にちょっと村に立ち寄りました。

観光の目玉は、ローマ皇帝アウグストゥスがこの地を征服したときに建てた、白い大理石の円柱、その名も「トロフィー」。

近くで見たかったけど、シーズンオフで閉まってました。(でも高台に建っているので、遠くからはよく見えます。)

ということで、村をブラブラ。ヨーロッパらしく、クリスマスの装飾がどの家もカワイイ。

DSC03941.JPG


そして、パン兼ケーキ屋が美しい!

パンを買いに来たのに、ケーキにばかり目がいってしまう。


さすがフランス。マカロンタワーがそこここに。


そんなことをしてたら暖かくなってきたので、岩場へ。

アプローチは、村から少し外れた所の台地の上に駐車して、下に降りていくタイプ。

駐車場から見た景色。おぉ!フランスっぽい!


そして、この岩場のすぐ向かいは、かのセレブ国、モナコ公国となります。

岩場、海、ビル群、、、という異色な組み合わせな風景の写真は、なんか合成っぽくなった(笑)。


岩場には先客が一人。ソロで登ってました。

バックに見えるのは、IAEA、モナコFCのグラウンド。サッカーだって見れちゃう。


こちらはケイブ大好き、ケイブマン。フランスでもケイブに誘われてやってきました。

行ったのは、「Big Ben」というエリア。


しかし、ケイブ内にある看板ルート、"Big Ben (7b+)" にはいまいち心惹かれず、側面のコルネルートを登りました。


見た目以上に大きいこの岩場。

スケールにすぐに馴染めず、なんとなく取り付いたルートがめちゃくちゃ長かったー。

しかも傾斜が寝てくる後半は、ランナウトしてていきなり痺れました。。。結構好き系だけど(笑)

降りたらロープギリギリでした。


初日ということで、軽めに登って終了。

しかし、「地中海の宝石」と呼ばれるモナコの夜景は凄かったー。

こんなに近くに岩場があるのが、やっぱり不思議な感じでした。

楽しかったから、また来よう!


、、、と言いながら帰ったけど、結局もう1回来る機会はなかったなぁ。

いや、とてもいい岩場だったのだけど、他にもいい岩場がありすぎて。。。





南仏ツアー;エピローグ

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今年の年末年始は、南フランスでした。


最初の1週間は、2人でニースに滞在し、コート・ダ・ジュールの岩場でクライミング。

その後、プロバンスの小さい村に移動しベルギーの友達と合流して共同生活、という予定。


フランスは、akkymは仕事やクライミングで何度も行ったことがあるけど、私は初上陸なので、フランス人冷たいかなー、食事は美味しいかなー、岩場はチッピングが多いって聞くけどどうかなー、ベルギー人との生活楽しみ~♪、とかとか色々考えながら出発!


というわけで、長くなりますが、南仏ツアー記の始まり始まり~。

写真は、乗り継ぎ地、パリのシャルル・ド・ゴール空港にあったインターナショナルなツリー。

日本の国旗はなかったけど。。。




久々のジムトレ

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シーズンも終わり、ジム通いを再開。

毎年、だいたい4回くらい行くと飽きてしまって行かなくなるのだけど、さて今年はいかに?


3年ぶりにJ-wall に行ったら、結構知り合いが多いし、覚えてくださっている方もいて感激!

ここはボルダーとリードと両方あるけど、どっちも楽しくて回数券まで買ってしまったー。

来年は、月会員になろっかなー♪ という勢い。

買ってから2日に1回のペースで行ってる~。


しかし、知り合いは多くていいのだけど、みんな強くて全然一緒の課題できない。。。

ルートばっかりやってたから、何でもスタティックに行こうとして動きも遅いし。

男系ドッカーン課題も、遠い課題も、もっと登れるようになりたいなー。


、、、と、クライミングを始めた時のような新鮮さを感じながら、楽しんでおります。


以下、超個人的メモ

------------------------------------------------------------------------------------------------------

  • 寒いので、アップしてから黄色課題くらいをちょっとやってから本気トライをするべし
  • 登る前にシューズのソールをストーブで温めるべし
  • 弱くて苦手な左足乗り込み or ヒール課題を積極的にやるべし
  • 何でもできるだけ足を残すように意識するべし 
  • 遠い系は、スタティックに行かずに思い切り振るべし (←基本)
  • 寒い日は、リードしても登れない





カナダにいた時のクライマー友達、アヤコちゃんとコースケ君の結婚パーティに参加してきました。


横浜にある会場の迎賓館とやらは、なかなかセレブな感じで、

久々にこういう場所にちょっと正装っぽい服装で行って気分がアガリました。


友達の多い二人は、参加者もたくさんで、ワールドカップ・クライマーもいたりしてゲストも華やか。

なかなかゆっくり話せなかったけど、カナダから帰国した新婚夫婦ミサオちゃん&マサ君にも

会えたし、美味しい料理をたくさん食べれたし、たくさん幸せのお裾分けをしてもらえました。


Live, love, laugh, and be happy ♡ いつまでもお幸せに。



で、翌日。

うちに泊まってったマサ&ミサと一緒に横浜中華街食べ歩き~。

ブログに載せる用の写真、全然撮ってなかった!


まさか、2人のこんな写真(↓)を載せるわけにもいかないしね~。

「ここで食べてはいけません」という張り紙の前で、小籠包をほうばる2人。。。(笑)




今回は短かったたけど、またゆっくり遊びましょうね~。




ラスト鳳来、アゲイン

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先週で閉幕予定だった鳳来詣で。

かくかくしかじかで、まさかのラスト鳳来アゲイン。(ま、ちょっとは予想してたけど)

akkym は仕事でいないので、M君に乗せて行ってもらいました。


そして岩場は、先週と打って変わって、ガラーン。。。。な感じでした。

DSC03905.JPG


今回は、新しいルートをやってみよう、ということで、「天徳貴人(5.13d)」をお触り。

むむむー。当たり前ですが簡単ではないですね。遠目なムーブが出来ずに、ちーん。。。

でもでも、本気トライしている人の邪魔にならない程度にまたチャレンジしたいです。


も一つ新しいこととしては、「徳川家康(5.13a)」のエリアに初めて行きました。

トゥールダルジャンから少し上にあるのだけど、初めて見た将軍様はなかなか威圧的

ぐにゃりと折れ曲がった木もいい味出してます。

誰もやってないので最初は砂や小石が降って来たけど、ムーブはパワフルで楽しいみたい。

そして、ここのエリアの良いところは、

 1. 尾根に近くて、太陽がずっと当たり暖かい!(ビレイ中、暑くてダウンもフリースも脱いだ。)

 2. 尾根に近いので、遅い時間まで明るい!

 3. 順番待ちなし!!


逆に、むむむ、なところは。

 1. アプローチの入口がわかりにくいので、最初は連れて行ってもらった方がいいかも。 

 2. 下地が斜めで、ビレイがしにくい。セルフ用にスリングがあった方がいい。

 3. ハイカラからちょっと遠い?(といっても、ハイカラ~がっかり間より近いかな。)


上はすぐ登山道。登山道からもアクセスできます。上から見るとこんな感じ(↓)。


私もやってみたかったけど、時間も遅かったし、体も終わっていたので今回はビレイだけ。

今度、時間がある寒い時にやってみよう。(いつだろう?)

5.13a というグレードも鳳来では貴重だし。


そんな感じで、行き慣れた鳳来も今回は新しいことが色々で、なかなか新鮮でした。

M君、いつも案内ありがとう。そして運転お疲れ様でした。


というわけで、みなさん、今度こそ暖かくなったら会いましょう~。

(みんなには、「また来週!」って言われたけど、、、、)




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