※非常事態宣言が出る前の、過去の記事です。
わりとすぐに書いたのに、なぜか下書き保存してほったらかしてました。
内容は今となっては呑気なところもありますが、どうかご笑覧ください。
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暖かく、天気の良かった週末。
またまた近郊のお初な岩場、「神戸（かのと）の岩場」へJ軍団と行ってきました。
／ビックリするくらいの密集人工林＼
この岩は、冬の間は日が当たらず暗くて極寒で濡れてることも多いみたいだけど、
今回はこの岩場のベストシーズンだったのか明るくて快適でした。
アプローチも短めで（13kgの子供を担ぐと辛かったけど）下地も平らなので、子連れには最適。
／アプローチも短く、下地も平ら！＼
登りの方は、まだまだ体が戻ってなかったので、初日はボロボロだったけど
2日目は少し体が動いてきて、「カラヤブリ(5.12a)」と「御開帳(5.12a)」の
2本もお土産もあってなかなか満足できました。
ここの岩場は、ルートの質もよく、特に「カラヤブリ」は内容が多彩で、
長さもあり素晴らしいかったです。
ただ、問題があるとすれば、本数が少ないこと。
もうちょっとあったら楽しめるのになぁ～。
／パパは登り尽くしてもう卒業＼
村の雰囲気ものどかで、いいとこでした。
／田舎はいいなぁ＼
私と子供は一足先に降りて、マス釣り場の川で遊んでだり。
／ひたすら石を投げ続ける2歳女児＼
近いので、帰宅時間が午後6時！
お手軽すぎてクセになりそう！
神戸はもう行かないかもだけど、他にも行ったことのないいい岩場が関東にはたくさんあるので、
時々こんな感じで新規開拓できたらいいなー。
御前岩も、台風で崩れた道が復興したみたいなので、また行かないと。
さて、春シーズン開幕。
※ご存じの通り、開幕しませんでした（涙）
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