スウェーデンに行くのは初めてだけど、知り合いが多く、その人たちに会ったりしている間は
全然異国にいる感じはしませんでした。
最初の訪問は、ヨランのお宅。
アンドレアスが、宿まで来てくれて、電車に乗ってヨランの家へ。
全部、ヨランが作ってくれたのですが、どれもこれも本当においしかったデス。
「知床のお礼に、どうしても作りたかった。」と聞いたときは、本当にうれしかった~。
優しさの隠し味が、さらに料理を美味しくします。
温かい空間が居心地良く、電車を1本乗り過ごすくらい、長居してしまいました。
翌日、ヨランの研究室にもお邪魔。
日本の新聞紙に包まれたサンプルがずらーっと並んでました。
家族とバケーション中も、一人早朝に起きて、作業をしていたそうです。。。
お父さんは、大変だー。
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