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 国際自然保護連合(IUCN 生態系管理委員会(CEM

    委員会メンバーとして、活動しています。

 知床生多様性評価プロジェクト

    現在も継続中のプロジェクトです。

 知床財団

    知床での調査でお世話になっています。

 パタゴニア・環境への取り組み

    プロパーチェスプログラムによる支援を頂いています。

 横浜国立大学 環境情報研究院 森林生態学研究室 (酒井・森研究室)

    所属研究室です。

 

●  Dr. Edward Johnson (University of Calgary)

    カルガリー大学滞在時の受入研究者で、所属長です。

●  Dr. Takashi Osono (Kyoto University)

    御岳、北極、カナダ、知床での共同研究をはじめとして、多岐にわたってお世話になっています。

 Dr. Takehiro Sasaki (The University of Tokyo)

    生態系管理の研究、生態学的閾値の研究での共同研究で、お世話になっています。いつもとても良い刺激をもらっています。

 Dr. Forest Isbell (University of Minnesota)

    生物多様性と生態系機能に関して、いろいろと助言を得ています。

 Dr. Hiroaki Ishii (Kobe University)

    海外派遣時や、北米での共同研究をはじめとして、多岐にわたってお世話になっています。

 Dr. Makiko Mimura (Kyusyu University)

    生態リスク,樹木の遺伝的多様性,気候変動・・・,幅広いテーマでサポートをしてもらっています。

 Dr. Munemitsu Akasaka (Tokyo University of Agriculture and Technology)

    出たあった頃は、のちに一緒に本を執筆し出版することになるとは想像できませんんでした。刺激をもらっています。

 Dr. Masaki Uchida (National Institute of Polar Research)

    カナダ高緯度北極圏における植生調査に参加させて頂いています。

 Dr. Takuo Hishi (Kyusyu University)

    御岳、知床とお世話になっています。

 Dr. Taizo Nakamori (Yokohama National University)

    研究でも、庶務でもいつでもお世話になっています。

 Dr. Takuya Furukawa (Yokohama National University)

    横浜国立大学のポスドク、生態系管理に関わる研究を一緒にしています。 

 Dr. Lena Gustafsson (Swedish University of Agricultural Sciences (SLU)

  スウェーデンでの森林管理と生物多様性について、北海道・知床での種多様性の研究について、本学GCOEの学生海外派遣の受け入れなど、非常にお世話になっています。

 Dr. Göran Thor (Swedish University of Agricultural Sciences (SLU))

    北海道・知床での種多様性の研究について、共同研究をおこなっています。 

 Dr. Kenneth P Lertzman (Simon Fraser University)

    JSPS海外特別研究員として派遣されていた際に受け入れていただきました。現在も、カナダ・クートニー国立公園での共同研究を行っています。 

 Dr. Douglas G Sprugel (University of Washington)

    北米への研究派遣、共同研究、論文校正など、多岐にわたってお世話になっています。 

 Dr. Ülo Niinemets (Estonian University of Life Sciences)

    Ecological Research誌における特集を共同で企画しました。 

 Dr. Joseph Antos (University of Victoria)

    亜高山帯における森林動態の研究を同じくする関係から、色々とお世話になっています。 

 Dr. Douglas J Hallett (University of Calgary)

    カナダにおける山火事を中心とした古生態学的研究を共同して行っています。

 

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