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IPBES執筆者会議
2014.12.25生物多様性条約をはじめとする国際連合のフレームワークに関連して、現在、生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(I..
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豪雪地のメタ個体群
2014.11.26思えば2001年頃より細々と北アルプス・立山連峰の弥陀ヶ原で調査をしてきました。の後、2008年ごろに思いついたアイデアだが、諸々あってなか..
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生物群集の均質化
2014.11.18標記に関する論文が出版されました。 Mori AS, Ota AT, Fujii S, Seino T, Kabeya D, Okamoto..
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知床へ 2014秋の調査と実習
2014.10.07またもや知床へ。 ひたする地面と向き合う地道な日々。 そして、ひとりは役立たずで。 実習も行いました。 知床においては外来種であり、これ以上..
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公開シンポジウム終了
2014.09.19日本生態学会関東地区会主催の公開シンポジウム「群集生態学の現在とこれから」が、盛況のうちに終了しました。 参加者が集まるかどうか多少不安でし..
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シンポジウム告知
2014.09.01日本生態学会関東地区会・公開シンポジウム 「群集生態学の現在とこれから」 企画者:森章・藤井佐織(横浜国立大学環境情報研究院) 日時:201..
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旱魃と山火事
2014.08.23今夏の北米西部は相当に乾燥しているようで、山火事が多発しています。 カナダのBC州では、7月中旬の時点で、すでに山火事対応の年間予算を使用し..
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保護から管理へ
2014.07.24最近、新聞社や番組製作会社などのメディアの方からの問い合わせ、ヒアリングなどが相次いでいます。 その中で、毎日新聞社の方より、鳥獣保護法の改..
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バンクーバーより
2014.07.167月よりバンクーバーに移りました。 昔所属していたSimon Fraser Universityで再び研究をしています。 半年間の一時滞在で..
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知床へ 2014夏の調査(羅臼岳)
2014.07.09そして、またもや山登り調査。 晴れ渡る知床連山。この日はオホーツク海も太平洋もどちらも晴れ渡り、羅臼岳の山頂からはすべての方角がよく見えてい..
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知床へ 2014夏の調査(幌別・岩尾別台地)
2014.07.03今年も行きました。知床へ。 晴れわたるオホーツク海を見渡す。 100平方メートル運動地における調査の様子。 まだ新緑が広がっていました。 花..
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公開シンポジウム
2014.06.11日本生態学会関東地区会の公開シンポジウムの案内です。 まずは、7月25日に、首都大学東京の秋葉原サテライトキャンパスにて、カリフォルニア大学..
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ラボ遠足
2014.06.01玉川大・三村ラボと横浜国大・森ラボの合同遠足に行きました。 植物見て ムシ見て 5月初旬なのに、初夏のような陽気で、ビールがおいしかったです..
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林業における生物多様性
2014.05.17国連環境計画「生物多様性の日」記念として、保残伐施業のシンポジウムが札幌で開催されました。 朝に音威子府を出て札幌へ移動し、シンポに参加、講..
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岩登るクマ
2014.05.06クマは岩登れないとの報告を信じてフィールドで行動していました。 III級くらいの岩場に思えますが、バランス感覚が素晴らしいです。
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北の林へ
2014.05.01北海道で一番小さな村とは全然知らなかった音威子府へ行ってきました。 中川研究林をじっくりと見せていただきました。 森林も、研究と教育の環境も..
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春の実習
2014.04.29今年も春が来ました。 新たな門出を迎えた新入生と初の実習でした。 磯遊びをする人たち 御林の説明を受け 結構歩きました。 真鶴でも小田原でも..
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保全と利用のバランス
2014.04.24ずっと取り組んできた保残木施業(保全伐施業)のメタ解析論文が受理されました。 関連する内容として、この施業方法の広がりについて、講演させてい..
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気候変動による影響の緩和と適応
2014.03.26IPCCの総会が現在、横浜で開かれているようです。 ニュースでも取り上げられていましたが、気になる表現が耳に入り・・・。 「気候変動による生..
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生態学会2014終了
2014.03.20今年もいつも通りに参加した生態学会、終了しました。 広島ははじめてではなかったのですが、原爆ドームははじめて見ました。 外国人が想像以上に多..