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北の山
Theme: Topic:2014.02.12北の山に行ってきました。 オオシラビソの積雪環境での生き様に思いをはせながらの山登りに、スプリットボードに適さない山滑りを堪能し・・・。 思..
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シンポジウム終了
Theme: Topic:2014.01.30日本生態学会関東地区会の年次総会とシンポジウムが終了しました。 シンポジウムは、応用生態学を実践する若手の方々に、自身の研究紹介と応用生態学..
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公開シンポジウム
Theme: Topic:2014.01.201/26(日)、日本生態学会関東地区会の総会及び公開シンポジウムが開かれます。 テーマは、「応用生態学者に問う」です。以下が概要です。皆さん..
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寄稿
Theme: Topic:2013.12.08雑誌「農業と経済」に下記の論稿が掲載されました。 森 章. 利用と保全を考えた森林管理―生態系管理の視点. 農業と経済 2013..
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ワークショップ at iDiv
Theme: Topic:2013.11.20ドイツ・ライプツィヒのiDiv (German Centre for Integrative Biodiversity Research) ..
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知床へ 2013夏の実習
Theme: Topic:2013.10.20知床では複数の調査プロジェクトを同時に進行させつつ、学部実習も同時に行いました。 知床国立公園/世界自然遺産を管理する立場にある知床財団から..
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知床へ 2013夏の調査
Theme: Topic:2013.10.16今年はすでに計4回の知床での野外調査を行いました。まだもう一回ありますが・・・。 とても多くの方が参加してくれました。 またもや雨の中、山登..
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査読論文の評価
Theme: Topic:2013.10.11学術論文は、雑誌の編集者と第3者の査読者(複数名)によって評価され、内容の妥当さや新規性をもとに、掲載の可否が決まります。 これに関して、最..
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INTECOL 2013
Theme: Topic:2013.09.01ロンドンで開かれたINECOLに参加しました。 ロンドンらしい赤いバスが走る街並みが、ロンドンのイメージとは異なる青い空のもと広がっていまし..
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北陸へ
Theme: Topic:2013.08.01もう2か月半も前ですが・・・ 富山大学・石井ラボにお邪魔し、セミナー&調査に参加させていただきました。 今更なのと面倒なので、写真で状況報告..
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温帯雨林と亜高山帯林と氷河湖
Theme: Topic:2013.07.07いまさらですがカナダに行っていました。 昔の所属先での打ち合わせや論文作成、そして研究対象地の施業林や天然林めぐりをしていました。 保残木施..
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気候変動とレジリアンス
Theme: Topic:2013.06.30気候変動と生態系管理についてのレビューが(オンライン)出版されました。気候変動の文脈とは別に出来上がってきた生態系管理(エコシステムマネジメ..
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雨の老齢林
Theme: Topic:2013.06.21去年、あとわずかのところで終わりきらなかった、御嶽山・亜高山帯林の調査に再び行きました。 前回は、「寒い」&「日が短い」&「雪が降る」の組み..
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また春が来たりて
Theme: Topic:2013.06.08去年も新入生との実習で、若葉の時と言っていたような。 あっという間に1年が過ぎ、早いですね。 驚くほどに皆さん、いろんなことに興味を持ってい..
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またもや知床
Theme: Topic:2013.06.05またもや知床調査を行いました。今回の調査は、予算獲得、事前準備などにおいても、もっとも念入りに計画してきました。 前回も相当数の方々が巻き込..
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英語ゼミ
Theme: Topic:2013.06.01来日したばかりのForest。昨日、シンポジウムで話してもらったばかりなのに、大学のゼミでまた話をしてとお願いしたら、内容をわざわざ少し変え..
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公開シンポジウム終了
Theme: Topic:2013.05.21東京大学で催しました日本生態学会の関東地区会のシンポジウム「環境変動下の生物多様性と生態系機能」が無事終了しました。 せっかく共同研究者が来..
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公開シンポジウム
Theme: Topic:2013.04.28共同研究者の方が来日するので、さまざまな方の協力を得て、公開シンポジウム(日本生態学会関東地区主催)を5月21日の夕方に開催することになりま..
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論文出版のバリア
Theme: Topic:2013.04.16査読のまわってくる量がさらに増えました。昨日の夕方に大物がようやく終わったと思ったら、直後にまた依頼が舞い込み・・・。 論文査読には貢献した..
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業務の合間に
Theme: Topic:2013.03.31現在、入試委員をしている関係で、年度末は忙しかったです(みんな忙しいでしょうが)。教育と研究に係る仕事以外にも、委員関連の作業(報告書、雑誌..
森章 研究室 > 活動報告